@muchonov fishyですか… まあわからないでもないですね。あの店では最小単位(結構大きめ)で25ドルくらいしたので、もうちょっと少ない量で買える店があったら買ってみたいです。玉露もっと頑張って売り込んでください!w
posted at 00:11:19
ネトウヨの人が韓国のことを「南朝鮮」とわざわざ書いているのをよく見かけるのだけど、あれってなんでなの?韓国という国の存在を認めていないの?だとしたら、現在韓国とされている地域に対する主権は朝鮮民主主義人民共和国にあると主張しているの?それとも第日本帝国?よくわからん…
posted at 01:09:49
むかしゲイ&レズビアンスタディーズの授業を取った時のレズビアンの講師が、33年間の交際を経て先日ついに結婚したらしい。なんかほっこり。
posted at 02:15:08
日系アメリカ人レズビアン/CSAサバイバー/詩人/活動家ミチヨ・フカヤ(コーネル)の1982年の反KKK集会での写真。先日図書館に行ったとき見つけてきた。 pic.twitter.com/4zMGJ7upXM
posted at 02:32:27
適用されていないのではないか?じゃなくて、ただ単純に適用されない。適用しないと条文にはっきりと書いてあるもの。 twitter.com/gaitifujiyama/…
posted at 05:02:40
ネットフリックスのこのドキュメンタリ、わたしの周囲の評判はいいみたい。観るのにちょっと精神的エネルギーが要りそうだから、わたしは今のところ避けてるけど、そのうち観る。
posted at 05:04:03
@yunishio 労働者の権利は?完全禁煙を義務付けないにしても、健康被害が懸念されるほかのさまざまな職場と同じく、なんらかの規制があってもおかしくないのでは。
posted at 09:10:16
@yunishio 客についてはインフォームドコンセントがあればそれでいいでしょう。しかし従業員に関しては、仮に本人が同意していても、一定の法的保護は放棄することはできない、というのが労働法規の原則。
posted at 09:14:12
@yunishio それを言い出すと、「最低賃金が保証されない職場」とか「労災保険が適用されない職場」も個々の労働者が自由に選択できるようにすべきだ、となってしまいませんか?実際、リバタリアンや経済界寄りの保守はそう主張していますけど。
posted at 09:27:33
@yunishio アメリカの経済界寄り保守は、「最低賃金やその他の労働者保護の法律は、労働者の選択の自由を奪う」と主張していますよ。受動煙に毎日職場で晒されることによる健康被害の程度によっては、それを「個々の労働者の選択」によって容認することはできないと思います。
posted at 09:51:07
@yunishio もちろん、健康被害は大したことがない、ただの好き嫌いの問題である、というなら、それは選択の自由に任されるべきでしょう。しかし、家族の一人が吸っているだけで受動煙の健康被害が問題とされるのに、職場で毎日大勢の人の喫煙に晒されることが安全だとは考え難いです。
posted at 09:53:26