「経済成長を支持するリベラル」を自称する経済学者のジーン・スパーリングはクリントン夫妻の側近だけど、そのあたりの中では好きな人だった。けど、かれのパートナーが「反人身取引」を掲げて性労働者を窮地に追いやる政策をずっと推進していて、かれ自身もそれに賛同していると今日知ってしまった…
posted at 07:15:03
「そのあたりの中では」というのはもちろん、クリントン周辺をわたしは嫌いだというのが前提。
posted at 07:21:08
最近のヒラリー・クリントンはそんなに嫌いじゃないけど、それは「大統領選挙にも関わらず相手がトランプなので政策的に保守側に擦り寄る必要がなく、むしろサンダーズ支持者を繋ぎ止めておくためにリベラル側に擦り寄っている」という状況があるから。信用できないのは同じ。
posted at 07:22:01
まあその辺りのデタラメさが、クリントン周辺の強さでもあるけど。ジーン・スパーリングだって、クリントンが当選した後に、経済政策アドバイザーとして「どうやってクリントン政権がTPP賛成に転じることを言い訳するか」をいま必死になって考えているはず。
posted at 07:23:46
オバマが就任した時は、「ブッシュ政権下の経済が選挙の終盤に向けてこんな酷い状況になるとは最後の最後になるまでわからなかった」という言い訳が通用したからラッキーだった。
posted at 07:25:17
テキサス親父の新著、「テキサス親父の大予言」というタイトルらしいwww
posted at 08:03:12
どーしてくれるんだ、興味持ってしまうじゃんか。
posted at 08:03:26
グレンデール慰安婦像裁判、日本近現代史研究会(細谷清氏)と史実を世界に発信する会(加瀬英明氏、茂木弘道氏ら)が原告側の味方として意見書を提出して受け入れられたらしい。ていうか被告側は意見書採用を阻止しようとはしなかった様子。まあ自爆するための火薬を持ってきたみたいなものだし。
posted at 08:40:10
で、その際両団体の弁護士として手続きをしたのは、GAHTがメイヤーブラウン法律事務所から契約解除された時に、代わりに紹介された弁護士。その弁護士はメイヤーブラウンのOBで、おそらく先輩に無理やり押し付けられたとかそんな事情なんだろうけど、意見書提出の手伝いくらいならいいのかな。
posted at 08:43:22
おいしいものたべたい。
posted at 12:23:25
ロサンゼルスまでホンダ一家見に行きたいけど無理…
posted at 12:32:35
来週ロサンゼルスで開かれる日系LGBTのコンファレンスに、マイク・ホンダ議員と娘一家が登場するらしい。行きたいけど無理…
posted at 12:41:53